てしま旅館がある山口県は、古い歴史と豊かな自然の恩恵を受けた素晴らしい地域です。当然、それらが生み出す特産品も多数あります。ここでは、山口県の特産品をいくつかご紹介しましょう。
瀬戸内海と日本海に囲まれた山口県は、フグ・アジ・イカなど水産物の水揚げが多いところです。それらを原料にした蒲鉾などの水産加工食品はもちろん、フグで有名な下関では、ふぐ提灯やふぐ凧などふぐ関連グッズ(?)も多数作られています。
食品関係では他に、山口市の外郎(ういろう)、岩国市の岩国寿司、萩市周辺の夏みかん、下関市が発祥の瓶詰めウニ、同市の川棚温泉の瓦そばなどがあります。
また、萩市の萩焼は全国的にも有名ですし、山口市の大内塗もお土産に最適な民芸品です。
そして、「石」の名産が多いのも山口県の特徴のひとつです。「徳山みかげ」と呼ばれる御影石、そして秋吉台周辺で産出されセメントの原料にもなる大理石や石灰石など、お土産用に加工されたものもあります。
他にも様々な特産品がありますが、いずれも山口ならではの自然や歴史から生み出されたものばかりです。